バックパッカーデビュー、6泊7日分の荷物をご紹介したいと思います。
まずは使用したバックパックはコチラ。
荷物を全部詰めた状態。
そして中身がコチラ。
写真左上から
1.タオル:タオル1枚。
2.下着3組:洗濯することを前提に3組。
3.靴下3組:こちらも洗濯することを前提に速乾のものを3組。。
4.洗濯ネット:洗濯ものをしまっておくためと、ホステルの共用シャワーに脱衣所が無いとの情報を見て、服やタオルを入れてフックに掛けて濡れないようにするため。5.ラゲッジチェッカー:荷物が重量オーバーしないようにあると便利。スーツケースの時にも役に立ちます。
6.折りたたみバック:お土産はバックパックに入りきらないと思うので、帰りはバックパックを1つ預けお土産を入れた折りたたみバックは機内に持ち込む予定なので。
7.クルクルドライヤー:ホステルにドライヤーがなかった場合と朝の時間短縮のため。
8.ブラシやヘアバンド
9.ボディタオル
10.薬各種
11.パンツ ズボン2枚
12.Tシャツ3枚
13.ハンカチ2枚
14.折り畳み傘
15.洗濯バサミつきハンガー これが結構使えました。
16.洗濯ロープと折りたたみハンガー2個 洗濯ロープは使わなかったけど、折り畳みハンガーは活躍。
17.化粧道具 ハサミは尖ったものはダメと、どこかで見たので先の尖っていないものを。ちなみにコレは鼻毛カット用ハサミ(笑)
18.液体物 歯磨き粉やリキッドファンデーション、化粧水や念のためチューブに入った塗り薬もまとめてジップロックへ。
タオルはホステルにも泊まるので念のため。温泉に行くときにも重宝します。速乾性のあるタオルが乾きも早いし薄手なので便利。
下着と靴下、Tシャツとズボンとハンカチは圧縮バックに入れてカサを減らします。
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この洗濯ネットは手提げ式なので脱衣所のないシャワー室で重宝しました。もちろん洗濯ものを入れてこのまま洗濯できます。
これは300円ショップで購入。
3ポケットランドリーネット
ラゲッジチェッカーは海外に行くときは必ず利用しています。ドキドキしながら軽量するのが嫌なので。。事前にコレで測っておけば安心してチェックインできます。
折りたたみバック、今回持参したものはフランフランの折りたたみトートバック。
これは帰りに荷物が増えた時だけではなく、ビーチリゾートに行く際にタオルなどを入れていく際にも便利でした。
クルクルドライヤーは台湾は110Vと日本とあまり変わらないので(日本は100V)短期間なら大丈夫だろうと思い持っていきました。
とりあえず、使用できて壊れずに持って帰ってこれました。
ただし、おススメはいたしません。
薬は念のため持参しましたが、最悪持っていかなくても現地にもドラックストアはあります。
私は食べ過ぎて胃の調子が悪くなり、現地で購入した胃薬を服用しましたがかなり効きました。
なんか効きそうなパッケージ。
台湾は雨が多いので折り畳み傘は必須アイテムです。
これはユニクロで購入したのですが、旅行で持ち歩くならもう少し軽いものがいいと思います。
これは軽いしコンパクトで良さそうです。
今回の旅行で初めて持参した洗濯グッズたち。
物干しロープは出番がありませんでしたが、ハンガーと洗濯バサミつきハンガーは活躍しました。
洗濯バサミつきハンガーは靴下を干すのに使用。
これは引っ掛ける部分に吸盤を付けることができるので日当たりの良い窓にくっつけたら見事に乾きました(笑)
ハンガーもホステルでは置いてなかったりするので、こちらも活躍。もっと持っていけばよかったと後悔した位。
液体物を機内に持ち込むときはキチンとジッパー付きの袋に入れないと、手荷物検査場で引っかかります。
私がジッパー付きの袋に入れたのはコチラ↓
リキッドファンデーション
歯磨き粉
チューブに入った塗薬
化粧水
洗い流さないトリートメント
私の後ろに並んでいた女性は歯磨きセットで引っかかっていました。
ジッパー付きの袋がなく困っていたので、余分に持っていた袋を差し上げて無事通過されていました(*^^*)
ジッパー付きの袋は役に立つので、何枚か余分に持って行った方がいいと思います。100均のもので十分ですので。
液体物の機内持ち込みってなんだかわかりづらいですよね。。
と思ったら、成田空港のHPにわかりやすい説明があったのでご参考までに。
液体物の持ち込みについて(国際線)